2018年9月3日

2018年8月30日に、「特許、対外開放を後押し」をテーマにする第九回中国特許年次総会が北京で開きました。佩敏知産が幸いに招待され、鄒佩（オペレーションディレクター）は佩敏知産の代表として年次総会に出席しました。

佩敏知産代表の鄒総

今年は我が国の改革開放政策の40周年で、知的財産権戦略の実施10周年でもあります。 この年次会議は中国の改革開放40周年に際し、知的財産権事業の実績に基づき、特許方面の国際交流連携プラットフォームの構築に焦点を当て、開放連携を促進し、経済のグローバリゼーション等を促進するための「中国プログラム」を提出することを期待していました。この年次総会では、１つのメインフォーラムと11のサブフォーラムが開催されました。参加者は、「完全な知的財産戦略の構築」というテーマについて深く議論し、それと同時に、国際特許情報サービスや製品展示会、知的財産権運用試合などのイベントが行われました。

長期にわたりの実践と経験によって、佩敏は世界中の多くの国や地域の企業と密接かつ深い協力関係を結びました、知的財産権保護に高品質なソリューションを提供し、企業の知的財産権保護に関する豊富な経験を持っています。今年の年次総会では、佩敏知産は、国内外の知的財産界の指導者やエリートたちと様々な交流や議論を行い、協力の深化とWin-Win発展に合意に達しました。

中国特許年次総会現場

新しい時代、新しい旅。 中国特許年次総会の誕生からと成長進級までの過程は、中国の改革開放の成長の典型であると言えます。 第九回中国特許年次会議では、特許業界の新たな発展と新しい変化に焦点を当て、中国の特許権の従業者が世界を探検し、世界中の特許権従業者が中国を理解することに役立ちます。 すべての参加者は、「特許、対外開放を後押し」の関係者、参考人になり、中国の特許業界の発展に貢献することを光栄に思っています。 将来的には、佩敏は皆様と共に中国の知的財産の発展と進化を協力し、中国の成長と発展を見ていきましょう！